いい顔してるでしょう。
まん○でつぶらな瞳を見開き、今にも飛び出すかのようなからぴょん。
これは地元在住の、からぴょん大好きなおじさんが制作しました。聞くところによると、
廃材を利用して様々のオブジェを制作するのが大の得意らしいです。
一方こちらはからぴょんの皿で、絵付けが得意な地元のおばさんが制作しました。
色彩が鮮やかでとても可愛いですね。
烏山には、このように多彩な趣味を持ち、地元を潤し、住民によろこんでもらおうという
方が、腕によりをかけ様々な制作物を提供してくれます。
みなさんも、からぴよんにちなんだ楽しいグッズを制作してみませんか。